勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
特に、冬期間、雪が関連するような行事ですと、なかなか春や夏に、例えば2月何日っていう限定は非常に取りにくい場合もあるかと思います。 また、市の行事ですと、対外的な団体もかなり多くの方々の協力を得なければ実施できないというようなことも考えられますが、せめて四半期、3か月前ぐらいにある程度の日程を決定しておけば、極力その影響は避けられるのかなというふうに思っております。
特に、冬期間、雪が関連するような行事ですと、なかなか春や夏に、例えば2月何日っていう限定は非常に取りにくい場合もあるかと思います。 また、市の行事ですと、対外的な団体もかなり多くの方々の協力を得なければ実施できないというようなことも考えられますが、せめて四半期、3か月前ぐらいにある程度の日程を決定しておけば、極力その影響は避けられるのかなというふうに思っております。
この勝山観光戦略協議会は、議員から御質問がありましたとおり、市が設置した恐竜博物館の休館期間における影響緩和への施策を検討した休館対策検討会の構成団体を主体に、勝山市観光まちづくり株式会社が設立したものでございます。
第2条は、債務を負担できる事項、期間及び限度額について規定したものです。 第3条は、地方債について、起債の目的、限度額などを規定したもので、その限度額を4億6,640万円とするものです。 第4条は、一時借入金の最高額を30億円と定めるものでございます。 第5条は、歳出予算のうち人件費に限り、同一款内における各項間の予算流用を行うことができるよう規定したものでございます。 説明は以上です。
この定年延長で、様々な労働条件が悪くなり、例えば、退職金は働く期間が長くなっても金額は増えず、しかも、支給は定年まで先延ばしで、現状よりも不利になります。 しかも、全職員が残るので、職員定数を守るためには、新規採用を少なくする。 その結果、若者の就労機会を奪うことになります。
10年前の60周年では、私も提案を1年前にさせていただきまして、なかなか準備期間を取れなかった、その点、もう少し練ればという企画がたくさんあったと思っています。
傷病手当金は、被保険者が療養のため、一定期間事業または業務に従事できないときに支給するものです。 国民健康保険においては、法により任意給付と位置づけられており、市町村のほとんどにおいて一般傷病における支給は行われておりませんでした。
計画期間は、令和4年度から令和8年度までの5年間でございます。 ただし、国の動向や社会情勢に変化があった場合には、必要に応じて見直しを行うものといたしました。 ○議長(吉田啓三君) 桶谷耕一議員。 ◆(桶谷耕一君) 10月に策定をされたということでお聞きをいたしました。 この基本計画の中の基本目標、基本施策についてお示しください。 ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
来年のゴールデンウイークの期間を中心に、かつやま恐竜の森において子どもたちが楽しめる大型イベントを開催します。従来実施しています化石発掘体験やディノパークに加え、10種類のアトラクションを実施することで恐竜の森全体で観光客を呼び込む仕掛けを行ってまいります。
とても短い策定期間の中で大変意欲的な課題解決型の総合計画を御提案いただいたと私は高い評価をしています。残念な計画だなんていうこともおっしゃる方がいらっしゃいますが、私は評価しています。今までとはちょっと違うな、新しい風が吹いてるなというような感じがします。どういったところか。
介護保険料はこの基金の積立額を考慮しながら高齢者人口、要介護認定者の将来推計、利用料の見込み等々を踏まえまして必要な保険料を推計し、そして決定をしてるわけでございますが、計画期間中にこの介護保険料が不足した場合には基金を取り崩すことになるというふうに考えております。 紙おむつの購入支援について、前の議会でもお尋ねがありましたけれども、どのような考えかということでございます。
9月15日から1か月間──10月14日になりますが──を期間として市ホームページ、広報等で指定管理者を募集いたし、10月26日に第2回の選定委員会を開催いたしました。 議案第76号では2者の応募がございまして、申請団体からそれぞれプレゼンテーションを実施した後、申請書類の内容も含めた質疑を行いまして、採点をして候補者選定を行ったというのが経緯でございます。
本案は、越前市コミュニティーセンター柳荘につきまして、令和5年3月31日で現在の指定管理者の指定期間が満了となることから、同年4月1日からの指定管理者の候補者を選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき提案いたそうとするものであります。
試行期間にあっては、本委員会での意見を真摯に受け止めた上で次年度の予算編成を行っていただくなど、本審査が今後の財政運営に生かされることを期待し、決算特別委員会の審査の結果の御報告といたします。 ○議長(吉田啓三君) 委員長報告に対する質疑に入ります。(「なし。」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 質疑を終結いたします。 討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。
理事者からは、地域活性化起業人は11都市に所属する企業のノウハウや知見を生かし、一定期間、自治体において地域独自の魅力、価値の向上、地域経済の活性化等につながる事業に従事をする人のことであり、地方自治体と企業が協力して都市部から地方への人の流れを創出できるよう取り組む制度である。
6月の委員会において、委員方から出された意見を参考に検討された経過措置の期間や周知方法についての説明もあり、委員からは上下水道料金の請求方法について、その詳細を確認する意見がありました。 採決の結果、これら3つの議案を、全会一致で可決することに決しました。
また,取得期間は平均してどのくらいの日数となっているのかとの問いがあり,理事者から,昨年度は50人の男性職員が対象となっており,そのうち実際に取得したのは9人,割合にして18%であった。また,取得期間については,平均値は算出していないが,全員が6か月未満となっている。今年度は,2か月間取得する例もあるなど,徐々に取得期間が長くなってきていると感じているとの答弁がありました。
次に、恐竜博物館休館期間中の県の対応につきましては、来年の4月21日から5月14日にかけて、北陸新幹線開業に伴い、県内への誘客を促進させるための恐竜博物館企画展開催予定であるとお聞きをしております。
そもそも、ごみは地域のごみステーションに出せば無料ですから、地域の環境を守るためにも災害時に期間を決めて持ち込みごみも全て無料にしても問題ないと私、考えます。 そこで、広域事務組合でこうした問題を検討する考えはあるのか、見解を伺います。 ○議長(乾 章俊君) 天立市民課長。
◆(安立里美君) 誤徴収した対象の方、1法人、6個人の方には全額還付することになるのですけれども、地方税法上、平成30年以前の期間に関しては時効になります。そこで、その部分への還付はどのようにされるのでしょうか。また、還付手続についてお聞かせください。 ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 現在、濃厚接触者につきましては、5日間の自宅待機期間中であっても、生活必需品の買い出しなどやむを得ない場合は、マスクの着用と手洗いなど感染予防策をしっかり行った上で外出してもよいこととなっておりますので、濃厚接触者世帯への生活物資配布は考えておりません。